善正寺だより第388号(令和8年4月号)が更新されました
更新日: 2026年03月31日
桜満開の季節を迎えました。例年開花の時期が早くなって、散るのもあっと言う間です。
親鸞聖人が9歳の時にお得度された歌が、今もなお生きています。
「明日ありと思う桜の仇桜夜半に嵐の吹くものかは」
人の一生も桜と同じ。知らぬ間に歳をとり、何もせずに死んでゆく
人の一生は逃げも隠れもできぬ道ですね。

1月21日に住職が散歩中に2m下の用水路に転落して早2か月。
右上半身多数骨折の大怪我をしました。
入院、手術、リハビリの結果、まだ7合目付近の回復ですが、元の生活に戻れるように日々努めています。
80歳という年齢は、沢山のハードルがあって、思わぬ怪我や病気を負います。
かく言う私も同様。この先まさかの出来事の連続ですが、わが身に受けた「業」と思って、家族協力して一つずつ乗り越えていく所存です。
各方面から頂戴したお見舞いの数々に厚くお礼申し上げます。

毎月発行している善正寺だよりと、毎日更新しているブログ「住職と坊守のつれづれ日記」が、私達老夫婦の生きる張り合いになっています。
今後ともよろしくご愛読下さいませ。

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