平成23年報恩講盛大に無事終わる
更新日: 2011年01月16日
2011年度(平成23年)の報恩講が、1月10日の準備から始まり、11日午前お非時、午後2座、夜1座と、12日午前2座、午後仏婦2座、合計7座、お二人の先生(小滝信生先生、大畠信隆先生)をお迎えして、盛大に勤まった。
また13日から4日間、毎朝7時から1時間ほどのお朝事にも、10数名の人々が集い、正信偈を声高らかに勤めた。
最終日の16日朝は、この冬一番の大雪となり、親鸞聖人のご威徳を偲ぶにふさわしいフィナーレとなった。
来年も是非皆さんが元気で集えることを願っている。

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